ピアノの部屋
音楽はクラシック、特にショパンに興味があります。子供のころ無理やりピアノの
前に座らされて、バイエルだかなんだかを教えられたことがありましたが、この時点で
既に才能は無いと断定されていたらしく、その後長くピアノに触ることはありませんで
した。学校でも音楽室のピアノやオルガンなど鍵盤をみると身震いがしました。ところが
どうした訳か○十の手習いとやら、人生のある時期に無性にピアノを弾きたくなった
ことがありました。人間不思議なもので好きこそものの上手なれとかいいますが、少し
やり始めると面白くなってきて止められなくなり、月賦で電子ピアノを買って赴任先の
マンションの狭い部屋にむりやり置き休日には練習をするという日々が続きました。石の
上にも3年とか言いますけれどもそこはシロートの悲しさ、おいそれとショパンが弾ける
ようになる訳がありません。しかし下手なりに練習している時が幸せなのですね。
さて、このページを書いたこけら落しで皆様に一曲ご披露いたしましょう。普通この
手のページだと打ち込んだMIDI演奏などがあるところですが、それでは面白くありません。
無謀承知で生演奏の動画です。(誰も恥ずかしくてやらないぞ)。安眠妨害で訴えられても
関知いたしませんが転載はしないでください。
曲目 幻想即興曲 作 フレデリック・ショパン 演奏 おけ (WMV 10MB 5:36)
以下、追記です。幻想に前後して変ホ長調のノクターンと、ワルツ集の中で一番
演奏が容易と思われるものを一曲練習しました。一応最後まで弾けるようにはなったの
ですが、これも中々聞く人に感銘を与えるような迷演奏にはなっていません。弾き込ま
ないといけないのですが結構つらくて伸び悩んでおり、ちょっと目先を変えてユモレスク
などを練習しております(2004年6月現在)。私のお師匠さんはト短調のバラードや黒鍵
などをさっさと弾いて見せてくれるのですが、間近で聞くだけでも勉強になったような
気がします。親戚の従兄弟連中も私より皆ピアノがうまいし落ちこぼれは私だけ?
最近ではユンディ・リィ氏の演奏の録画を繰り返し聞いて楽しんでおります。エレガント
と言って良いのでしょうか。ショパンコンクールの時のコンチェルトは素晴らしく、
名演奏と言って過言では有りません。今後の活躍を楽しみにしております。